資本形成診断の具体的な方法

診断を受ける為に何が必要なのか

さて、ここでは、「資本形成診断のために何をしなければいけないのか」という部分について、さらに解説を深めていきたいと思います。
「資本形成診断」を行ってくれるのは、「中小企業診断士」と呼ばれる職業の人たちです。
この「中小企業診断士」は国家資格で、「中小企業支援法」という法律を根拠に活動しています。
診断士が複数所属する事務所か、独立開業している診断士に依頼します。
診断士という名前の通り、彼らは企業経営に関する様々な法律知識、経営知識を有しており、それらと経験に基づいて、依頼された先の企業が「投資にふさわしいのかどうか」という部分を診断士、依頼者に報告します。
彼らには、基本的に電話やメール、面談などでコンタクトをとり、依頼することになります。

診断を受けたあとは

依頼を受けた中小企業診断士は、その診断先の企業について様々な情報を集め、分析し、依頼主に「資本形成の妥当性」を報告します。
それをもとに、あなたは資本形成、つまり投資をするかどうかを決めていくのですが、いくつか注意点について解説していきたいと思います。
まず、1,2回の調査で報告を済ませてしまう業者、依頼主との面談を面倒くさがるような診断士は避けるようにしましょう。
あなたはクライアントなので、特に自分が気にしているところ、自分がお金を投じていいのかという不安や疑問は、診断士にすべてぶつけて、それらを解消することが大事であり、その解消に尽力してくれる診断士を見つけることもまた重要です。
そして、経験がものを言う世界なので、診断士は、経験も実績もある方を選んでお願いすることが大事です。


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